【Minecraft】WorldEditの使い方:選択範囲内の指定のブロックを置換「replace」

大規模建築に便利なMinecraftのMOD「WorldEdit」
「replace」コマンドは、選択範囲内の指定のブロックを、同じく指定のブロックで置き換えることが出来ます。

Minecraft・WorldEditのsetコマンドとreplaceコマンドの違いは?

以前紹介した「set」コマンドと何が違うのかと言うと、

//set 選択範囲内の全てのブロックを、指定ブロックで置き換える 例)選択範囲内の空気でも石でも水でも、すべて土ブロックに置換する
//replace 選択範囲内の指定のブロックを、指定ブロックで置き換える 例)選択範囲内の石ブロックだけを、すべて土ブロックに置換する

こうなります。

setは指定空間全てにブロックを敷き詰めるのに大して、replaceは指定空間内にある、特定のブロックだけを置換出来るわけです。

具体的にどんな事ができるかと言うと、

  • 地形は残して池の水だけ消したい
  • 建物の壁を別のブロックに変えたい

こんなことが出来ます。

setコマンドについて

上記で紹介したsetコマンドは、下記の記事で紹介しています。

合わせて参考にしてみてください。

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下準備

WorldEditの導入と、よくつかう「木の斧」の出し方、選択範囲の指定の仕方は、以下の記事を参考してください。

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Minecraft WorldEdit導入

 

実践:選択範囲内の指定のブロックを置き換えよう

replaceの前準備

左上の黄色いブロックを開始点(first)、右下を終点(second)として範囲指定します。

草ブロックのIDは「2」です。 >>【Minecraft】ブロックのIDを調べる方法

このブロックを、ID「5」のオーク木材に変更してみます。

//replace 2 5

草ブロックをオーク木材に置換

選択範囲内の草ブロックがオーク木材ブロックに置換されました。

ここでsetコマンドとの違いとして注目して欲しいのが、選択範囲内であっても、IDが2ではない黄色いブロック(黄色の羊毛)は置換されていないと言うことです。

これを使えば、幹はそのままに、木の葉だけ変更ということも出来ます。

木の葉の一部を紅葉に置換

木の半分だけ指定して、紅葉ブロックに置換してみました。

なお、このreplaceコマンドも、

//replace 2 water

草ブロックを水に置換

このように、IDではなくブロック名で指定することも出来ます。

この例でも、replaceなので、黄色い羊毛ブロックはそのまま残されます。

ID入力の例

ちなみに、こういったIDの場合の書き方は

//replace 2 595:1

となります。

:1の指定がない場合は、:0に設定されているブロックに置換されてしまうので、IDの入力は正確に。

ちなみにこの作業も、undoやredoで戻したり進めることが出来ます。